おとうふ汁椀


器の名前を考えるのではなくて、

何が食べたいか、名前をつけてから器を作ることが多い。

何が食べたいかわからなくて作った器もあるけれど、

それはそれで出来上がってから付き合ってみる。


これはおとうふ汁椀





宮下智吉 漆の器