ワークショップを終えて

漆の魅力を人に伝えることが、

自分の役割だと思っています。

それは幻想だとしても別にいいのですが、そう思っています。


方法は、器としてでも、ワークショップでも、教室でも。

師匠をはじめ、職人さん、先輩から自分が教え伝えられたことを、

色々な形で全て次に伝えていきたいと思います。

伝えたいことはまだまだたくさんあります。

話したいこともまだたくさんあります。

まだまだたくさん学んでいかないといけません。